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保福院

保福院

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管 長 様 の お 言 葉 

現在最も僧侶に求められているのは、
高圧的な態度で布教を行うのではなく

平等の精神で、

ともに汗を流して布教
活動を行う事だと思います。

そのためには徒弟教育に今以上力を
入れるべきではないか、と思います。

葬儀屋墓地に関する問題も近年注目
されておりますが、
              地域差も大きく、
また歴代の伽藍を守り続けてている寺院と

全くそうしたものを持たない、もしくは必要と
しないケースが
         全てひとくくりで論じられるのは
     いかがなものか、と感じています。

そうした時事的問題に対しても、
人々の声や世間の声に真摯に耳を傾けて

、宗派の枠を超えて問題意識を共有して
今後に生かしていく事が肝要と思います。

  ZENBUTSU2010年10月1日 より抜粋




いかに仏教の書物を読んで、
仏教の知恵が身に付いたとしても
、それは単なる知識であって
仏道はそこから起こってこない。


禅の修行はどんどん壁を作ってやるんです。

そこで、ぶつかってUターンせざるお得なくなる、
      そう言うUターンの体験と言う事が大切なんです。

中 略

壁にぶつかって
   猛烈な座禅して
     生きるか死ぬかと言う坂を越えて
        ああ、ここにい生かされていたわわいと、
                 気づかなければいけない。


宗教体験としての回心
と言うものがなかったならば、
真の宗教的な生活は始まらない。








◎10月1日、山辺総代より電話、墓地の件、だるま忌の件。4日、福聚院ダルマ忌、午後4時、役員9人位参加、本堂掃除。5日、三田護持会長午前中、境内掃除に来山、檀徒の方も手伝う、だるま忌終了後、山門付近掃除して帰る、だらしない坊さんの尻ぬぐいを檀家の方にして頂いている、午後1時より役員会、永代供養塔の広告の件、庫裡の給湯器の件、等、午後2時よりダルマ忌、護持会長に確認、例年は檀徒とともにお経読むが今回は読まなくてよいとの事、参加者13名、終了2時38分頃、本堂片付け掃除。7日、二階掃除。8日、正月配布資料作成。12日、梅原耕一氏来山、境内掃除に、山門付近とそのまわり。13日、境内見回り、二階掃除。14日、梅原耕一氏来山、午前中境内掃除に。15日、境内掃除。16日、本堂掃除。20日、鈴木護持会会計宅出向き、立替金の詳細を持って行く。23日、本堂掃除。25日、正月配布物作成。26日、宗務支所養徳寺より電話、11時頃、三宅一道氏が遷化との事、詳細は後日連絡するとの事、塚本興聖寺さんより電話、三宅一道氏が亡くなった、これから足柄の式場へ向かう、式を済ませて火葬後遺骨を興聖寺に持ってくる、49日前後に津送を行う予定、後日連絡するとの事。27日、梅原耕一氏来山、午前8時頃より新墓地等の墓地の掃除、今月墓地使用者の墓地管理費を貰うので綺麗にしているとの事、梅原氏より、電線の引き込み線の金具がはずれてぶらぶらしているとの指摘あり、東電に電話した方がよいとの事、東電に電話するが担当者が違うとの事、指定の電気屋に電話しろとの事、0558-00-0000、に電話する、電話するが不在の為、留守電に事情を説明して電話を切る、二階掃除。29日、電気屋さん来山、八時半頃、外の電線の金具取れたの(梅原耕一氏指摘の件)なおす、仮の処置との事、後日電柱を立て電線の安定をはかるとの事。

◎11月3日、二階掃除。4日、興聖寺より手紙届く、津送、興聖寺閑栖、住持円覚当山二十世一道秀大和尚禅師津送式、令和2年10月26日遷化、行年84。日時、津送支度、令和2年11月24日(火)、午後1時集合。津送式、令和2年11月25日(水)午前9時集合。役配、総監、蔵六和尚。知客、持珠和尚、養徳和尚。司会進行、長徳和尚。副司、開田和尚。殿司、歓喜和尚。書記、周福和尚。尊侍兼茶頭、蔵六徒弟。差定、大導師、大宝寺和尚。維那、歓喜寺和尚。六役、保福和尚、高岩和尚、養源和尚、梅龍和尚、周福和尚、持珠副和尚。小師、興聖和尚。告報、11月25日、午前10時、殿鐘五声支度法鼓出頭。開式の辞。大悲呪着龕回向。四弘請願文。鼓鉢、四、二、三。弔辞、弔電。山頭念誦。小師請拝。大導師下炬。楞厳呪、荼毘回向。鼓鉢打流。謝辞。閉式の辞。塔参。殿鐘五声支度法鼓出頭。新忌齋。津送式次第省略。8日、護持会会計より電話、立替金(10月20日締めの分)の件、出向きたいとの事、当方不在と回答、後で電話するとの事。9日、梅原耕一氏来山、お墓の見回り掃除午前中、午後本堂裏の掃除。10日、境内見回り、梅原耕一氏来山、午前中、墓地掃除、ゴミ燃し、午後、境内掃除、本堂裏の掃除、夕方まで。11日、二階掃除、梅原耕一氏来山、境内見回り、役の件の話、永代供養の広告の件の話をする。12日、梅原耕一氏、境内見回り、墓地掃除。13日、梅原耕一氏来山、墓地掃除。福聚院工藤総代宅出向き、本山より送られてきた書類等を持って行く。14日、正月配布資料作成、本堂掃除。15日、お寺の役、8時頃より10時半まで、持越地区檀徒及び役員、役員会、10時半より11時頃まで、永代供養塔広告の件、対応、連絡先、総代長とお寺、お寺としての対応、問い合わせが有った場合、役員の連絡先を教える、総代長、護持会長、八幡地区総代、それでも連絡つかない場合、八幡地区の役員に対応をお願いする、トイレを和式から洋式になおすとの事、給湯器施設をなおすとの事、その後役の後片付け、三田氏、梅原氏、11時半頃終了。16日、杉山石油より電話、日吉氏より電話が有ったとの事、給湯器工事の件、現場を見たいとの事、11月30日午後お願いする、担当者不在との事、後で電話するとの事。19日、二階掃除。20日、本堂掃除。24日、二階掃除。25日、興聖寺津送10時、9時集合、区内みな集まる、昼、12時終了。30日、庫裡台所掃除、杉山石油来山、午後4時、給湯器の取り替え状況確認、水圧については取り付けてから調整必要かもしれないとの事、業者の都合、工事予定12月15日頃との事。30日、杉山石油来山、給湯器取り替え、状況確認の為、時間午後4時半頃。

◎12月1日、梅原耕一氏来山、境内掃除、墓地掃除、永代供養塔の広告出したとの事、資料もらう。2日、二階掃除、本堂掃除。3日、本堂掃除。6日、本堂掃除。8日、境内の見回り。9日、二階掃除。11日、正月配布資料作成。12日、山辺総代来山、初集会の件聞く、確定していないとの事、本堂掃除。13日、本堂掃除。15日、給湯器取り替え工事来山、午後一時半頃、庫裡掃除、梅原 耕一氏来山、墓地掃除、境内見回り、17日、境内掃除。18日、二階掃除。20日、正月配布資料作成、三田氏来山、午後四時半頃、トイレの様子を見に来る、取り替える為の確認、工事未定、5時頃、三田氏より電話、初集会の件について、日程と時間、1月23日2時。予定との事。今後、役員と相談(延期、取りやめもありうる。)して詳細決定との事。 ※初集会の件について詳細確定後、 護持会より檀徒に連絡する見込との事。


◎2020(令和2)年11月1日~2021(令和3)年12月 日、保福院日単住職活動、記録

  2  0  2  0  年  (  令  和  0  2  年  ) 内容については、当方確認分のみ記載  
◎11月3日、二階掃除。4日、興聖寺より手紙届く、津送、興聖寺閑栖、住持円覚当山二十世一道秀大和尚禅師津送式、令和2年10月26日遷化、行年84。日時、津送支度、令和2年11月24日(火)、午後1時集合。津送式、令和2年11月25日(水)午前9時集合。役配、総監、蔵六和尚。知客、持珠和尚、養徳和尚。司会進行、長徳和尚。副司、開田和尚。殿司、歓喜和尚。書記、周福和尚。尊侍兼茶頭、蔵六徒弟。差定、大導師、大宝寺和尚。維那、歓喜寺和尚。六役、保福和尚、高岩和尚、養源和尚、梅龍和尚、周福和尚、持珠副和尚。小師、興聖和尚。告報、11月25日、午前10時、殿鐘五声支度法鼓出頭。開式の辞。大悲呪着龕回向。四弘請願文。鼓鉢、四、二、三。弔辞、弔電。山頭念誦。小師請拝。大導師下炬。楞厳呪、荼毘回向。鼓鉢打流。謝辞。閉式の辞。塔参。殿鐘五声支度法鼓出頭。新忌齋。津送式次第省略。
8日、護持会会計より電話、立替金(10月20日締めの分)の件、出向きたいとの事、当方不在と回答、後で電話するとの事。9日、梅原耕一氏来山、お墓の見回り掃除午前中、午後本堂裏の掃除。10日、境内見回り、梅原耕一氏来山、午前中、墓地掃除、ゴミ燃し、午後、境内掃除、本堂裏の掃除、夕方まで。11日、二階掃除、梅原耕一氏来山、境内見回り、役の件の話、永代供養の広告の件の話をする。12日、梅原耕一氏、境内見回り、墓地掃除。13日、梅原耕一氏来山、墓地掃除。福聚院工藤総代宅出向き、本山より送られてきた書類等を持って行く。14日、正月配布資料作成、本堂掃除。
15日、お寺の役、8時頃より10時半まで、持越地区檀徒及び役員、役員会、10時半より11時頃まで、永代供養塔広告の件、対応、連絡先、総代長とお寺、お寺としての対応、問い合わせが有った場合、役員の連絡先を教える、総代長、護持会長、八幡地区総代、それでも連絡つかない場合、八幡地区の役員に対応をお願いする、トイレを和式から洋式になおすとの事、給湯器施設をなおすとの事、その後役の後片付け、三田氏、梅原氏、11時半頃終了。16日、杉山石油より電話、日吉氏より電話が有ったとの事、給湯器工事の件、現場を見たいとの事、11月30日午後お願いする、担当者不在との事、後で電話するとの事。19日、二階掃除。
20日、本堂掃除。24日、二階掃除。25日、興聖寺津送10時、9時集合、区内みな集まる、昼、12時終了。30日、庫裡台所掃除、杉山石油来山、午後4時、給湯器の取り替え状況確認、水圧については取り付けてから調整必要かもしれないとの事、業者の都合、工事予定12月15日頃との事。30日、杉山石油来山、給湯器取り替え、状況確認の為、時間午後4時半頃。

◎12月1日、梅原耕一氏来山、境内掃除、墓地掃除、永代供養塔の広告出したとの事、資料もらう。2日、二階掃除、本堂掃除。
3日、本堂掃除。6日、本堂掃除。8日、境内の見回り。9日、二階掃除。11日、正月配布資料作成。12日、山辺総代来山、初集会の件聞く、確定していないとの事、本堂掃除。13日、本堂掃除。
15日、給湯器取り替え工事来山、午後一時半頃、庫裡掃除、梅原 耕一氏来山、墓地掃除、境内見回り、17日、境内掃除。18日、二階掃除。20日、正月配布資料作成、三田氏来山、午後四時半頃、トイレの様子を見に来る、取り替える為の確認、工事未定、5時頃、三田氏より電話、初集会の件について、日程と時間、1月23日2時。予定との事。今後、役員と相談して詳細決定との事。(延期、取りやめもありうる。) ※初集会の件について詳細確定後、 護持会より檀徒に連絡する見込との事。
  2  0  2  1  年  (  令  和  0  3  年  ) 内容については、当方確認分のみ記載  

◎1月1日、年賀挨拶、九時15分頃、福聚院檀徒総代、小出氏。石井氏。鈴木氏。来山、雑談、役員改選届けについて話す。山辺総代年賀挨拶に来山。2日、正月配布物封筒詰め。4日、年賀廻礼、12時半頃まで。6日、二階掃除。8日、8時五十分頃、水道屋さん来山、トイレ和式~洋式にかえる。午後3時頃帰る、また明日来るとの事。本堂掃除。10日、福聚院総代小出氏来山、役員改選届け持って来る。12日、境内墓地見回り。13日、国清寺開山忌11時、大悲呪三巻、塔参、終わって、令和二年度四区宗務支所事務報告、令和二年度四区研修会会計報告、令和二年度国清寺通常会計、各寺院の予定報告、施餓鬼の日程変更、齋会予定報告。14日、二階掃除。18日、三田総代より電話、1月21日午後六時半より本堂使用したいとの事、役員数名来山予定、会計報告の件との事。20日、本堂掃除、二階掃除。21日、境内の掃除、午後6時半役員会、本堂にて、会計報告について、内容確認。事業報告について確認。参加役員、三田利雄氏、山辺公夫氏、鴨下晃氏、梅原耕一氏、鈴木衛氏、萩坂嘉昭氏、日吉矩利氏、土屋光雄氏、会計監査、鴨下氏、午後7時45分終了。22日、護持会会計宅出向き、夕方、護持会会長の指示に従い、12月~1月分の立替金内容を護持会会計に報告する。不在との事、ポストに入れておいて下さいとの事でポストに入れて帰る。23日、福聚院総代小出氏に電話する、役員改選届けの件。25日、護持会会計来山、夕方、立替金を持って来る。二階掃除。26日、福聚院小出総代来山、午前8時頃、役員改選届け等の書類を取りに来る。領収書、帳簿記載。27日、領収書帳簿記載。29日、三田護持会長、午後、会計報告を三部持って来る。

◎2月2日、二階掃除。5日、本堂掃除。6日、宗務支所より手紙、前、管長の一周忌法要は本山近隣の寺院で行うとの事、コロナの為。9日、境内見回り、二階掃除。12日、本堂掃除。18日、境内掃除。19日、二階掃除、給湯器故障、水は出るがお湯が出ない、燃焼パネルは暗いままで表示せず、ノーリツに電話する、明日の午前8時頃電話するとの事、昼過ぎお湯が出るようになった、燃焼パネル、表示する。20日、ノーリツ来山、11時半頃、昨日お湯が出なかった為、不具合点検の為、パネル表示エラーの確認、機会には問題ないとの事、水道パイプ凍結の為と思われる、パイプの凍結対応はノーリツでは行っていないとの事、対応策として、配管設置の業者にお願いして、露出しているパイプ部分に防寒対策との事、よって今後対応、現状、使用できる時だけ使用して、給湯器、凍結しても水だけは出るので、水だけで使用して過ごす。21日、封筒印刷。22日、彼岸配布資料作成。25日、円覚寺齋会欠席、一般寺院は来なくてよいとの事、山内、一区の寺院で行うとの事。26日、二階掃除。28日、福聚院徳叟和尚命日忌、本堂掃除。

◎3月1日、護持会長三田氏に電話、田上氏より、永代供養について相談有り、三田氏連絡する、その後資料を持ってきて頂く、資料を田上氏に渡す。8日、保福院開山忌、9日、梅原氏来山、山門下掃除、夕方まで。三田氏(護持会長)より午後電話、土曜日に墓地、境内地の掃除を行うとの事、ご苦労様です、お願いしますと話す。10日、二階掃除。13日、役員境内掃除午前8時来山予定、雨のため誰も来ない。15日、保福院創立記念日。16日、彼岸前墓地掃除、梅原氏が何日か行って頂いたらしい。17日、二階掃除。18日、境内掃除。19日、本堂掃除。20日、春分の日、彼岸お参り多数来山。24日も山辺総代より電話。9時頃、市に提出した書類が帰って来たとの事、書類をどうするのかとの事、今まで護持会で管理しているようなので、今回も書類は護持会管理お願いします。書類の内容は、河川敷の使用許可との事、次の役員さんに引き継ぎお願いする。25日、二階掃除。26日、蔵六寺副住職来山、挨拶に来山。28日、函南町、上沢、東光寺、一周忌、兼務住職と、総代と、親族だけで行うとの事。区内寺院は不参加。30日、二階掃除。

◎4月2日、本堂掃除、6日、二階掃除。7日、護持会会計宅出向き、市役所よりの書類持って行く、不在のため、ポストに入れ、電話しておく。8日、花祭り中止、本堂掃除。10日、本堂掃除。13日、境内墓地見回り。14日、天地庵副住職結婚式、天地庵にて11時予定。15日、境内掃除。16日、二階掃除。17日、本堂掃除。19日、帳簿記帳確認。20日、二階掃除。22日、帳簿記帳確認、令和三年春保福院付届分。旭広告社来山、午後、山辺総代にたのまれたとの事、見積もり書を持って来る。30日、封筒印刷、お盆前配布分とお盆配布分。

◎5月1日、梅原耕一氏来山、墓地、境内地見回り掃除。3日、本堂掃除、二階掃除、6日、県提出書類作成、役員名簿、財産目録等。お盆前配布資料作成、お盆行事案内、施餓鬼案内等。10日、盆配布資料作成、11日、境内墓地見回り。梅原耕一氏来山、境内掃除、墓地掃除。盆配付資料作成。12日、梅原耕一氏来山、墓地、境内掃除、午前、午後、夕方まで。盆配布物作成。15日、盆配布物作成。16日、年回表作成。18日、二階掃除。20日、境内掃除。24日、盆配布物作成、葬儀、法要、布施受領書、個別封筒へ。
25日、二階掃除。28日、盆配布物印刷。

◎6月1日、二階掃除。4日、お盆配布物封筒詰め。7日、二階掃除。8日、境内墓地見回り。10日、関野、小出総代来山、午前7時頃、毎年県に提出する書類(役員名簿、財産目録等)のハンコ取りに。12日、宗務支所(養徳寺)出向き、施餓鬼会について話し合い。区内としては、コロナの為、基本的に多くの僧侶を集めての行事は問題が有る為、寺院どおしの行き来はしない、各寺院で判断。15日、二階掃除。17日、境内掃除。18日、盆配布資料作成。21日、盆配付資料作成。22日、二階掃除。23日、梅原耕一氏来山、墓地掃除等、午前8時頃~。盆配布資料作成。24日、梅原耕一氏来山、午前中、墓地掃除。午後、境内掃除、夕方まで。25日、梅原耕一氏、来山、境内掃除、墓地掃除。本堂掃除。26日、梅原耕一氏来山、境内、墓地掃除、見回り。28日、メール便出す。

◎7月6日、保福院開基忌、二階掃除。8日、山辺総代来山、墓地がきれいになっているとの事。梅原氏が何回か(春彼岸前数回、5月中に数回、6月に数回、7月にも)墓地掃除、境内掃除に来たこと話す。11日、鈴木会計来山、立替金を持って来て頂く。13日、境内地墓地見回り。14日、二階掃除。境内地掃除。15日、梅原耕一氏来山、境内地、墓地掃除に、午前8時頃~。17日、梅原耕一氏来山、午前8時~境内掃除に。18日、檀徒の方来山8時頃、境内掃除、墓地掃除、10時半頃まで。(山辺公夫氏、土屋光雄氏、土屋大治氏、高橋安正氏、梅原耕一氏。)19日、梅原耕一氏来山、境内地草刈り及び昨日の片付け、午前8時~昼頃まで。20日、配付資料印刷、二階掃除。21日、護持会会計来山、午前10時頃、維持管理費を持って来る、領収書を渡す。22日、庫裡掃除、盆配布資料作成。24日、役、檀徒来山、19日の役の残り掃除、8時頃集合、11時頃解散。26日、施餓鬼棚出す、本堂掃除して施餓鬼棚設置。27日、二階掃除、本堂掃除。31日、棚経、冷川持越8時開始、八幡地区、昼、午後2時開始、城地区、関野地区、修善寺地区、午後7時頃終了。

◎8月1日、棚経、八幡地区、筏場地区、修善寺地区、三島地区、昼頃終了。午後、本堂掃除。2日、福聚院での施餓鬼中止、11時保福院にて、関野総代三名来山、小出守夫氏、石井康一氏、鈴木哲弥氏、式終了まで立ち合い、今回、当日、福聚院分、並びに、総代三名より布施受領する。時間まで待っていただいてから、鐘五声、その後式を始める。式終了後、関野鈴木総代宅に施餓鬼法要の関野分布施受領書を持って行く。不在のため玄関に置き、電話にて状況報告する。お経の時間は約三十分。3日、福聚院分メール便出す、本堂掃除。4日、役員会午後1時、保福院施餓鬼午後2時より16名来山。5日、保福院分メール便出す。6日、本堂掃除。10日、境内墓地見回り、二階掃除。17日、二階掃除。18日、本堂掃除。19日、境内地掃除。20日、本堂掃除。24日、二階掃除。27日、本堂掃除。

◎9月2日、国清寺施餓鬼出向き中止、7日、二階掃除、本堂掃除。13日、梅原耕一氏来山、境内掃除墓掃除に。14日、境内地墓地見回り、二階掃除、梅原耕一氏来山、午前8時半から境内掃除、墓地掃除、夕方まで。15日、梅原耕一氏来山、境内掃除、墓地掃除。16日、境内掃除、帳簿整理、梅原耕一氏来山、本堂前、山門付近、境内地草刈り、夕方まで。土屋大治氏来山、本堂裏草刈り、昼~夕方。18日、領収書整理。19日、領収書整理。20日、本堂掃除。21日、領収書整理、二階掃除、電気設備点検、午後2時~4時。23日、玄関の鍵壊れる、修理たのむ。28日、二階掃除、杉山石油出向き、8月中旬より付け替えて一年もたっていない台所の蛇口に不具合あり、蛇口のレバーの隙間から水漏れあり、修理をお願いする、後で連絡するとの事、

◎10月3日、本堂掃除。4日、福聚院ダルマ忌中止、本堂掃除。5日、午前中、三田利雄氏来山、境内掃除。役員会1時、話し合い、広告の件について、郵便局より郵便貯金通帳問い合わせについて。旧墓地の道修復について、11月14日役、境内掃除墓地掃除墓石も移動予定との事、令和4年初集会、1月23日予定。その他雑談。ダルマ忌2時、参加者12名、2時よりお経、心経、延命十句、本尊回向。檀信徒かどうこおりゅう家内安全等。世尊偈、焼香、座禅和讃、だるま忌回向。四ぐ誓願、終了、その後雑談、午後3時終了。6日、二階掃除、本堂掃除。7日、台所修理、午後1時予定、12日、境内地見回り、二階掃除。15日、本堂掃除。18日、山辺総代より電話、永代供養納骨の件(川口氏)神道なので戒名不要、役員で対応お願いする。11時20分頃三田護持会長に、川口氏の件連絡、対応をお願いする。川口氏より電話、午後7時前後、明日の午後遺骨とお金を持って行くので、(役員には電話してあるとの事)遺骨を預かってもらいたいとの事。20日、三田護持会長来山、夕方、納骨使用許可の写しを持ってくる。川口氏依頼の遺骨納骨。10月19日に午後2時に行ったとの報告。玄関草取り。21日、境内掃除、伊豆日々新聞来山午後3時頃、三田護持会長あて書類於いて帰る、永代供養塔、広告の件。22日、本堂掃除。26日、興聖寺、三宅一道氏一周忌命日、一周忌の案内無し。二階掃除。29日、領収書整理。30日、領収書整理。

◎11月2日、正月配布物作成、二階掃除。2日、正月配布資料作成、二階掃除。4日、観喜寺より電話、12月予定の歳末助け合い托鉢は中止との事。8日、梅原耕一氏、8時半より境内掃除に来山、午後も来山夕方まで墓地掃除。9日、境内地見回り、本堂掃除。10日、梅原耕一氏来山、午前中墓地掃除境内掃除、午後からも来山。11日、梅原耕一氏午前8時頃より新墓地、永代供養墓地掃除に来山。12日、梅原耕一氏来山、境内掃除来山。14日、役、10数名来山、午前8時半~午前10時半まで境内掃除、墓地掃除を行う。その後、役員のみで新墓地付近の墓石等を住職のお経の後、新墓地に移動、その後役員会(内容不明)11時半頃解散、ご苦労様でした。16日、二階掃除。17日、山辺氏、三田氏、午後5時半頃来山、お布施を持って来る、護持会一同名義。永代供養納骨者、供養布施。墓石、石像移動、墓経お礼。金額省略、永代供養広告の件山辺氏、三田氏、に話をする。伊豆市生活便利帳掲載、来年4月頃、今回の布施にて住職が経費は支払う。18日、境内地の掃除、サイネックス来山、午後2時半頃、伊豆市生活便利帳に保福院永代供養塔広告掲載契約、支払いは来年三月との事。19日、本堂掃除。21日、正月配布資料作成。22日、正月配布資料作成。23日、二階掃除。

◎12月8日、二階掃除、正月配布資料作成。9日、本堂掃除、正月配布資料作成。11日、本堂掃除、正月配布資料作成。14日、境内見回り。15日、二階掃除。16日、境内掃除。17日、正月配付資料作成。19日、正月配付資料作成。20日、日吉総代来山、役員会の件聞く、役員会を行うとの連絡無いとの事、正月配付資料作成、、、、以上(令和三年12月20日まで記載)。

資料、
◎初集会開催日は、役員が決定。(欠席の場合委任状必要)初集会式次第。1、開会の言葉、司会、、評議員。
2、資格確認、、評議員。3、挨拶、住職、総代。4、議事、司会、、総代長。書記、、世話人。○年度事業報告、、護持会長。○年度決算報告、、護持会会計。○会計監査報告、、監事。○年度事業計画案、、護持会長。○年度予算案、、護持会会計。○協議事項、、総代長。○閉会の言葉、、副総代長。○議事録署名人、。

◎施餓鬼、先祖供養の為塔婆供養前提の行事、八幡地区、持越地区で不要の場合連絡願います。施餓鬼会塔婆。

希望者は施餓鬼会終了後、(連絡頂ければ塔婆を)お墓に建てておきます。

◎だるま忌、達磨大師に供養することで、檀徒の平穏息災に感謝し又参加者にその功徳あたえる行事です。

役員会は役員の都合の良い日に行う。
役員会を土日に本堂を使用して行う場合は事前に住職の都合を確認をお願いします。

2021(令和03)年 初集会中止、護持会会計報告檀徒に配布する。 施餓鬼出席者人数、16人 ダルマ忌出席者人数、12人

2020(令和02)年 初集会出席者人数22人+委任状10名、欠席3人。 施餓鬼出席者人数、18人 ダルマ忌出席者人数、13人

2019(平成31)年 初集会出席者人数19人+委任状13名、欠席3人。(令和01)年 施餓鬼出席者人数、17人 ダルマ忌出席者人数、16人

2018(平成30)年 初集会出席者人数18人+委任状13名、欠席6人。 施餓鬼出席者人数、20人 ダルマ忌出席者人数、12人

2017(平成29)年 初集会出席者人数17人+委任状12名。 施餓鬼出席者人数、23人 ダルマ忌出席者人数、19人

2016(平成28)年 初集会出席者人数20人 施餓鬼出席者人数20人 ダルマ忌出席者人数、16人

2015(平成27) 年 初集会出席者人数22人 施餓鬼出席者人数16人 ダルマ忌出席者人数、13人

2014(平成26) 年 初集会出席者人数21人 施餓鬼出席者人数19人 ダルマ忌出席者人数、17人

2013(平成25) 年 初集会出席者人数、護持会議事録に記載?。議事録報告無し。 施餓鬼出席者人数28人 ダルマ忌出席者人数、10人

2007(平成19) 年 初集会出席者人数、不明。 施餓鬼出席者人数、不明。 ダルマ忌出席者人数、30人

資 料
臨 済 宗 円 覚 寺 派 保 福 院 、護 持 会 会 則
平成26年9月17日
総代長 久保田 豊
護持会長 銀川 博
護持会会計土屋大治
目的
1, この会は臨済宗円覚寺派の教義をひろめ儀式行事を行い、保福院の目的を
達成のための業務及び事業を行う事を目的とする。
2, 年三回会合(1月、8月、10月)を開き会員の親睦を図る。
3, 年三回寺院、周辺の清掃活動を行い寺院の維持管理を行う。
4, この会には、以下の役員を措く。
地区代表役員
持越地区1名。 八幡上地区1名。 八幡下地区1名。
護持会
会長1名。   副会長1名。   会計1名。
地区役員
評議員各地区1名。 世話人各地区1名。 ふれ番各地区1名。


※臨済宗円覚寺派宗制抜粋。
臨済宗円覚寺派宗制第148条(財産管理の方法と指示)
管長は必要と認めたときは、財産状況について報告を求め又は管理の方法を指示できる。

臨済宗円覚寺派宗制第149条(会計年度及び財務諸表の提出)
1, 寺院会計年度は当該寺院の規則の定めによる。
2, 寺院は毎年度終了後、前年度財産目録、収支決算書及び檀信徒数を宗務本所に報告しなければならない。
※会計年度及び財務諸表の提出、住職が行っている。

◆責任役員(保福院責任役員受諾者)包括団体円覚寺に報告してあるお寺の責任役員。
責任役員はこの法人の事務、(財産管理)を決定する。その執行について責任を負う。
① 山 邉  公 夫 、 八 幡(上)、 (重任) 総代長兼任。
② 三 田 利 雄 、 八 幡(下)、 (新任)護持会長兼任。
③ 萩 坂 嘉 昭、  持  越  (新任)  総代兼任。
④ 鈴 木  衛 、  持  越  (新任) 護持会会計兼任。     

(令和2年~令和4年)保福院役員名簿 
◆ 檀徒総代(各地域の檀徒の代表、寺の運営に当たる)
八 幡(上)山辺公夫氏   八 幡(下)日吉矩利氏   持 越 萩坂嘉昭氏
  ※檀徒総代(総代長)は位階上位(院号)の方の話合いできめる。

◆ 護持会(寺院規則第二十五条。護持会はこの寺院、大本山及び臨済宗の護持興隆を図るものとする。)
護持会役員は責任役員に協力して会の運営に当たる。
護持会長         護持会副会長      護持会会計
八 幡(下)、三田利雄氏  八 幡(上)、土屋光雄氏  持 越、鈴木衛氏
※ 護持会三役は各地区の持ち回りで決める。尚、副会長は次期会長とする。

◆評議員(役員会の進行に当たる。→集まって相談する。)
八 幡(下)、佐藤茂氏  八 幡(上)、高橋安正氏  持 越、下田耕二氏

◆世話人(会計に協力して護持会費等の集金にあたる。→世話をする。)
八 幡(下)、梅原耕一氏  八 幡(上)、工藤和也氏  持 越、下田耕二氏

◆ 監 事 (護持会会費等が適切に管理されているか監査を行う。)
八 幡(下)、鴨 下 晃 氏

◆ふれ番 (護持会会長よりの書類等を会員へ配布を行う。)
八 幡(下)、銀川博氏  八 幡(上)、土屋忠美氏   持 越、下田耕二氏
       
※各役員の任期は一期三年とする。
但し継続については地区の話し合いで決める

責任役員資料、。
○住職に対しての不満(不信感)に対する経過、
慣例.保福院寺院規則15条2、責任役員(住職)はその責任役員(住職)と、特別な利害関係にある事項は議決権を有しない。

→ 住職ぬきで責任役員で相談対応する。
保福院財産管理、宗制143条、財産住職管理→宗制148条?。

(宗制第148条)管長は必要と認めたときは、財産について報告を求め又は管理の方法を指示出来る。

◎平成2年1月14日、檀徒総会、(韮山、高岩院、黒石氏アドバイス)、早い時期に本山(鎌倉円覚寺)へ住職不信任、(総代数名)総代が(檀徒の総意として)新年挨拶がてら参上し、老師(足立氏)の勘弁を借りたいので都合などを問い合わせる。

平成2年2月7日、総代と宗忍、鎌倉出向き、正伝庵にて足立氏より、すべて檀徒に任せよと、宗忍、総代のまえで指示される。

7月26日、韮山、高岩院、(保福院法類寺院)黒石氏宅に行く、総代四名と宗忍。

高岩院(黒石氏)さん、管長さんの恨みをかうと後が大変だと総代に話す。今後も護持会で保福院の維持運営の報告。

総代が管長様から話された事の報告?、その後、本山よりの調査が来たとの事、総代対応せず→対応は土屋忠一氏、佐藤実氏が対応との事(会話の内容不明)

総代梅原一衛氏、山本義男氏辞任。
保福院住職は管長様から頂いた名前(宗忍)返し、改名届け出し名前(宗仁)変更。
(保福院総代、責任役員→法類高岩院(黒石師)相談。
黒石和尚→保福院総代に、足立管長に直接相談するよう話す→。
保福院総代、足立管長に相談に出向く→。
問題時管長出向いて相談が慣例となる。

後日、総代辞任しろと言われる?。
→総代辞任。)以後、総代(責任役員)はお寺で問題が起きたとき、相談は法類寺院(高岩院)では無く、宗務支所へ行っているようである。

※檀徒総代○○氏、(当方、法類寺院、組寺寺院ぬきで寺院運営は出来ないと話すが)法類寺院、高岩院、とは話はしないとの事。

高岩院(黒石氏)に相談、アドバイスされて本山に出向き。本山より、出向いた総代に対して辞任しろと言われた?。今の総代がやることではない、後の総代が行うこと。

(宗制第155条)住職の任務→制限。檀徒→住職不信任、条件付きで一代限りの住職として扱う?。伝法晋山式(前任者から後任者に住職引き継ぎをした事を、総代の承諾をえて、檀徒、関係寺院の前で行うことで住職として認め確認する儀式)を行っていないので後任者は無し。

※現住職の行常、扱いに、問題が有ると檀徒より責任役員に意見がある場合、初集会の時に確認、必要が有ると認めた時は責任役員が宗務支所長に相談する。→現住職権限停止要請、住職隠居、次期兼務住職、住職の選定。

寺院運営、寺院管理は護持会(責任役員、檀徒総代、護持会長、檀徒等)で行う、寺院維持寺院管理にかかる経費は護持会で対応する。

僧侶(住職)は檀徒の儀式法要の布施にて、布教活動等、寺院生活を行う。
全て(住職に関する諸問題は)は晋山式の後に先送りとなっている。→ 現 状 維 持 で 対 応 。



保福院役員会 平成十七年十月五日晋山式について(平成25年の予定)。⇒ 檀徒に負担が掛かる事で有るが、何のために式を行うのか総代より説明する。
田方寺院と相談の結果儀式を行う事となった。→相談寺院不明。
今後保福院役員(すべて檀家に任せろと足立氏より指示、今後の事は、総代次第)と興聖寺三宅氏。高岩院黒石氏に相談必要。協力がえられなければ儀式は出来ない。

手 順 。
①基本資金を集める。
②基本資金が貯まったら檀徒総会で儀式の時期等を検討。⇒晋山式について(平成25年予定)→総代が黒石氏、三宅氏、宗務支所長等に儀式の件を相談する。
③総代と保福院関係寺院の話し合いを持つ(檀徒と総代の心構えを話す、儀式の協力をお願いする。)
④総代、住職、関係寺院住職に挨拶⇒区内寺院に向けて儀式を行いたいと報告、協力をお願いする。

※教義の発展の為、檀徒総代住職が寺を守り立てる。
地域寺院との共存に協力する為の紲をつくる。

萩坂総代が田方寺院と相談の結果儀式を行う事となったとの事?。
相談寺院不明。→萩坂氏法類高岩院とは話し、しないとの事、後の役員がやる事だと発言。

保福院寺院運営については、足立管長様のご指導により、(僧侶に対する根強い不信感が有る為、)、すべて総代に任せろと言う事になって、(円覚寺正伝庵にて、住職、総代立ち会いの席で直接指導。)それ以後、そのかたちが慣例となっている。

住職の権限復帰は、伝法式を行った後、地域寺院、檀徒に認められてから、との事。

儀式(伝法式)終了後に、問題(高岩院黒石和尚のアドバイス、→保福院総代判断で平成2年2月7日総代本山に出向く)解決報告。総代と三宅氏、深沢宗忍。足立管長様に報告(住職権限復帰承諾確認)に行くことになっている。?
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平成二十五年三月伝法式終了後、総代と三宅氏、深沢宗忍。足立管長様に報告(住職権限復帰承諾確認)。?
※ 三宅氏の都合がつかない場合は総代と深沢宗忍が出向く。(足立管長の都合を確認。)?

平成二十五年三月八日又は三月十五日を予定。萩坂氏が中心となって儀式の件を担当する。→役員が各寺院に協力お願いする。宗務支所長に相談し、興聖寺、三宅氏に話をする。高岩院、藤田氏。長昌院前田氏。とは話はしないとの事。(別の役員が話しをする。)

平成二十五年三月予定。三月八日は保福院開山忌。三月十五日は保福院創立記念日。師家には興聖寺和尚、三宅一道師。証明師には、徳隣院和尚、黒石徳翁師。にお願いする。伝法式の件で、総代が徳燐和尚(黒石氏)に相談した処。保福院、前兼務住職、興聖寺和尚にお願いしなさいと言われたとの事。法を伝える立場の寺との事。檀徒総代が、三宅師、宗務支所長、関係寺院に、上記の日程にて(案)、手順を相談する。平行して資金を貯めて行くとの事。

○2014(平成26)年1月13日、国清寺開山忌、午前11時。国清寺兼務住職黒石氏、体調不良の為入院中。導師無しで行事行う。塚本興聖寺三宅一道氏本年春に寺を出て奥さんの娘の家に移転するとの事。詳細不明、長昌院さんから退山式を行うべきとの意見。大宝寺さんと檀家、関係寺院で相談するとの事。

◎ 資料として、話の経緯 → 役員にお願いして来た事と確認。

2014(平成26)年2月11日。役員会七時より。規則に記されていない事項は、その都度責任役員会議が対応する。
役員改選にともない、今後お寺の事(諸問題)について住職は誰に話しをすれば良いのか、お寺の事はすべて総代に話を通して、総代の判断(責任)に任せる(問題の対応はすべて総代)との意見もあるようです。
(護持会の問題については、住職は介入出来ない事に、慣例でなっています。)

(色々な問題に速やかに対応して頂かないと困る、役員は仕事を持っている人が多い速やかな対応には問題があるかも知れない、色々意見はあると思いますが、とにかくお願い出来る人に、今後とも、お寺を護持して頂きたい、お願いして行くしか無いと思われる。)

(2月11日の役員会では、必要な事項は護持会役員の判断で他の役員に伝達して頂くようです、となっていましたが、総代がそれを承諾したとは言っていない、総代が抜きで、護持会がうごいている、総代は知らないこと、との意見もあるようです。)
護持会会則では、解釈が違うようです。

※総代、護持会等の役員さんが多忙で保福院の問題に対応出来ない場合、
対応すべき内容を、評議員、世話人さんに協力して頂き対応をお願いします。

※ 保福院護持会は檀徒総代、護持会が責任者と言う解釈では無く、評議員、世話人等の連帯責任で対応すると、
護持会会則、では解釈されるようです。責任役員が責任を負うとの記載無し。

○ 2014(平成26)年3月15日、2時、興聖寺退山式。(去年(平成25年)のこの日保福院(保福院創立記念日)の伝法晋山式を計画していた。現状は三宅氏は寺を出て、黒石氏は体調不良で入院)。

◎平成26年9月13日、保福院護持会役員会午後7時。7時集合、終了8時50分。
 来山、総代、久保田豊氏。山邉公夫氏。護持会、銀川 博氏。萩坂幸治氏。土屋大治氏。欠席、総代、山本英明氏。
確認事項。→住職は、保福院の全て(規則、財産問題、等)の件を(総代長)久保田豊氏へ話をする。
久保田氏(総代長)は必要に応じて、山邊氏(総代)、山本氏(総代)相談する。
久保田豊氏(総代長)は諸問題対応の為→護持会長、銀川博氏へ話をする。
護持会長は、その状況により、それなりの対応をする。
今後役員において行う件。
諸問題は今回出席していない、役員を入れて話し合う。
(永代供養規則の検討。等)検討すべき事を話し合う。

すべての問題は、
久保田総代(の発言、行動→檀徒の総意)を通して対応する(結果は連帯責任→檀徒の総意)。
護持会へ総代(総代長)から指示がない場合はそのまま?。

○2017(平成29)年5月12日10時、興聖寺伝法晋山式(小湊氏、新、住職となる事認め皆で確認、住職と寺を縁ある方の協力により守り立てていく)、円覚寺管長、横田老師来山、檀徒立ち会い、地域寺院参列、荷担で(伝法晋山式)行事を行う。

○保福院法類、徳隣院黒石氏2014(平成26)年1月より体調不良で入院。→2017(平成29)年8月28日10時、徳隣院黒石氏葬儀。

○保福院関連、伝達事項。寺院の諸問題解決等、今後の寺院の事、今後とも役員さんにおいて安定した寺院運営をお願いしたい。
お寺の事、皆さんで話し合って決めて下さい。住職が役員さんに、今までにお願いしている、先送り事項。
出来る事はお願いします、出来ない事は次の役員さんにお願いします。(先送りが慣例になる傾向)(過去の役員さんが、後の役員さんに任せると言われて現在に至る物、却下されて対応必要な件も含む。)

 先 送 り 事 項 、
①墓地規則の見直しの件。(墓地の管理護持会、役員の協力必要、規則を守らない方に対しての対応をどのようにしているか不明?)→仕方がないとの意見あり。
②永代供養塔管理使用規則の見直しの件。(役員の協力必要、後継者が無い墓地が無縁になる前に対応)
③本堂横の建物増築の件。(檀徒確保の為、通夜葬儀法要永代供養等の儀式を効率よく行う為かつての計画実施。)
④宗教法人財産の管理、財産管理名義人の変更。(役員の協力必要、宗教法人財産管理と護持会の財産管理。)
⑤伝法晋山式の件についての引き継ぎ(住職を、正式な住職として認める儀式を)行わない、→護持会で寺院運営の経過を議事録に記録、後任役員に引き継ぎ、後任住職の選定檀徒の意向の確認。宗務支所に経過報告。?等、役員の協力必要。
⑥旧墓地へ行く坂道に手すりがほしい。(地主の承諾がいる、護持会で交渉?。)
⑦本堂側面の石垣修理の件。(石垣、山門地面に亀裂が入っている。)
⑧本堂前の階段に手すりがほしいとの件(本堂にあがるのが大変)。

⑨本堂屋根の件(かなりペンキがはげて来ている)、、等。

⑪羽アリが玄関付近の隙間から出て来た。シロアリ対策。(時期になると、かべの隙間から羽アリが出てくる、)等。

○保福院前兼務住職、三宅一道氏、令和二年十月二十六日遷化する。行年84歳。

今後の、住職の扱いについては慣例で、初集会で護持会の判断による。

特に問題なければその一年は、現状維持、問題が有れば手順をふんで対応する事になるようである。

寺院の維持運営及び、財産管理は、引き続き、護持会で行う。

以 上


追記
円覚寺派宗制第百五十一条・
住職ハ、寺院ヲ主管シ、コレヲ代表スルト共ニ寺院ノ発展興隆ト護持ニ努メ、ソノ機能ヲ発揮シ、仏種ヲ紹隆シ、正法ヲ扶植スル為学徒ヲ養成スル。


出来ることは宗制、規則に従い行って来た。
(住職で有るが寺院を主菅せず、護持会に任せる)


弟子も、跡継ぎもつくる努力はしてきたが、
残念ながら関係者の協力をえられず現在に至る。


※臨済宗円覚寺派宗制抜粋。
臨済宗円覚寺派宗制第148条(財産管理の方法と指示)

管長は必要と認めたときは、
財産状況について報告を求め又は管理の方法を指示できる。


寺院の維持運営及び、財産管理は、引き続き、護持会で行う。


d@(d)htzs@4g\h.8ここまで。




追記
円覚寺派宗制第百五十一条・
住職ハ、寺院ヲ主管シ、コレヲ代表スルト共ニ寺院ノ発展興隆ト護持ニ努メ、ソノ機能ヲ発揮シ、仏種ヲ紹隆シ、正法ヲ扶植スル為学徒ヲ養成スル。


出来ることは宗制、規則に従い行って来た。
(住職で有るが寺院を主菅せず、護持会に任せる)


弟子も、跡継ぎもつくる努力はしてきたが、
残念ながら関係者の協力をえられず現在に至る。


※臨済宗円覚寺派宗制抜粋。
臨済宗円覚寺派宗制第148条(財産管理の方法と指示)

管長は必要と認めたときは、
財産状況について報告を求め又は管理の方法を指示できる。


寺院の維持運営及び、財産管理は、引き続き、護持会で行う。


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